ここまで、お付き合いくださり、ありがとうございます。
とても嬉しゅうございます。

さて、気の赴くままに書いているようですが、お気づきの方も多いかと思われます。
このジャポン編、ここに来て、フランス編と日付を合わせております。

なので、ここで、R18を出さないといけない!と、私は思いました。

第2章では、それを書く『必要性』がありましたが、今回はホントに単に、『エッチ』です。
アンドレはともかく(ってどういう意味でしょうか?)オスカルさまに、
そんな事をしてもらっちゃって、いいのかしら?って、私も思っているような、内容です。

でも、第2章の様におちゃらけだけでは進歩が無い、けれども、この手の事に(?)知識の疎い私はどうしようかと、考えたのです。・・・で、浮かんだのが、女性作家の『官能小説』なるものを、読んでみよう!でした。

オスカルさまの斬鉄剣ではないですが、今ならAmazonでポチっと購入できます。本屋さんのレジで、裏表紙を向けて何気ない風を装う必要もないのですもの。笑笑。

とにかく2-3冊買って読んでみました。しかし、分からないのです。何がって、固有名詞と形容詞それに、動詞も・・・体のどこかの部分を指しているらしいのですが、分かりませんでした。形容詞も、その手の時に使われるようなのです。動詞もそれらの行為を表しているのだと思うのですが、多分、私の持っている『三省堂国語辞典』を引いても出てこないと思われます。

困りました。かなり困りました。
それで、今まで見た、普通の映画、普通の小説などを思い出しながら書きました。
でも、相変わらず、おちゃらけています。
かなりのおふざけです。
でも、エッチです。


そんなのは、「読みたくないわ!」って、仰る方は下の【NEXT】から、通常版へお進みになる事をお勧めします。

おちゃらけだけど、エッチなR18を読んで下さる方は、申し訳ありませんが、パスワード設定をしました。(恥ずかしいのもあって(*ノωノ))

なお、こちらのパスワードは、第2章のパスワードと同じになっています。(日程が同じ設定ですので)ですから、前回の、パスワードをお持ちの方は、それを使ってくださいませ。

前回、申請したけれど、忘れてしまった方、今回初めて申請なさる方は、お手数をお掛けしますが、メールフォームから、申請をお願い致します。

パスワードが届きましたら、左下の(^^♪をクリックすると、R18版の部屋に入れます。

(^^♪R18の入口

                  薄紅香
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